2023年9月16日、ホロスコープ占いで自本丸のことを見てもらった時に書いたレポートの再掲です。
目次だけでもめちゃくちゃ長いです。
録音音源の音声入力ほぼそのまま。
お時間のある時の暇つぶしにでも読んでください。
抜粋漫画



長谷部の話
火の玉ストレートの話①
椿鹿 どんな子なのか覗いていこうかと思います。そうだな、火の玉速球か、なるほど。プライドが高いっていうか、負けん気ものすごく強いなっていうイメージですね。口が立つっていう感じ。だから、いわゆる喧嘩負けなし系の長谷部くんです。
鳥羽 そんなイメージがあります。
椿鹿 誰も口で勝てないし、あと、そもそも手も早いっていう感じだから。暴力的にならないまでも、自らスッて立っちゃう感じです。言われる前に立ってる、動いてる、そこに移動してるみたいな感じなので、テキパキ動くタイプ。とても機動が高い。しかも外にいるときよりも、うちにいるときの方がより機動が高くなるタイプなので、自分の縄張りの中っていうのに関しては本当ずっと動いてるかもしれない。この子ね、下手すると外にお仕事に出す方が休暇になります。
鳥羽 そうなんですか。
椿鹿 うちでのんびりしてなよ、みたいなこと言うと、何かしらあれもこれもって片付けちゃう方だと思うので。
鳥羽 すごいしっかりした人だ。
椿鹿 やかましいから外で休んで来いって言って、家から出した方がボーッとできます。
鳥羽 そうなんですね。やることないってなっちゃうのかな。
椿鹿 それとこの子は怖がられると思います、初見の性格。何かやったら自分怒られるんじゃないか、ていう気持ちになっちゃうと思うし、付き合いが長い子も、もしかしたら別の意味で怖くなっていて。結構口出ししてくるタイプなんですよ。ずっとまくしたてるとか喋ってるとかじゃないんですけど、ど正論をストレートパンチで痛いところにドンっていれてくる。そういうことしてるから〇〇なんだよっていうのをストーンって入れてくるので、いろいろと自分のことがばれてる子も、ウッ耳が痛いっていうふうになるでしょうし。初めましての子は長谷部さんはテキパキすぎていて怖いなとなると思う。ちゃんとお友達いるのか心配になります。本人としては本当に悪気がないので、自分で気づいて改めるっていうのは一生できないタイプだと思うんです。
鳥羽 ド正論なんですもんね。
椿鹿 正論言って何が悪いの話になるし、自分がてきぱき動いて何が悪いの話になるし、てかみんなチンタラすぎっていう話になってしまうんですね。「長谷部くん何か楽しみとかないの?」と聞かれても、「そんなことよりも今目の前にある、これを片付けなきゃいけないから、楽しんでる暇なんかあるもんか」と、そういう答えが返ってきちゃうんですよ。
鳥羽 お仕事ができるけど、私生活が大丈夫か心配だ。
盆栽の話①
椿鹿 この子が何に楽しみを見出すかって言ったら、盆栽趣味だったりとか。すごく手間暇がかかるうえに、その違いが玄人じゃないとわからないようなものを趣味にしてしまうタイプ。周りの子達は、ほんとついていけないよねってなります。オタクだけど、オタクの中でも賑やかな方じゃなくて、すごく静かな方のオタクをやっちゃうタイプ。しかも素人はこんなのわからんだろうみたいな、そういう方向。でも、お正月の格付けなんて出たらこの子絶対一流から落ちないでしょうね。その手の細かい違いとか、皆なんでわかんないんだ、みたいな。全然違うの一目瞭然だろみたいな感じになってしまうから。ごめん、君と同じ世界では生きていけないよって人に言わせてしまう。本人としてもドまっとうな人間のつもりでいるので、…人間なのかな。何か逸脱している人間ではないっていう自認があると思うので、周りが何て言ったらいいかなって言葉を選んでる感じになります。
鳥羽 自分が正しい!になっちゃってるんですね。
椿鹿 下手に指摘をしたりとかしたら、お前はどうなんだって返す刃が鋭そうだから怖いんですよ。キレッキレだなっていう感じですね。ぽーっしている方向では決してないだろうなっていうやつです。
気分屋さんの話
椿鹿 突っ込んでおきたいトピック、この子がこういうシチュエーションになったらどうなるかな、というのはありますか?
鳥羽 うちの長谷部くん割とおしゃべりな方だと思うんですけど、お喋りなわりに本心がいまいちわからなくて。どういうことをいつも考えてるのかしらってすごく思うんですよね。
椿鹿 ホロスコープでは、月のふたご座はお喋りになるのですが、4室の月っていうのがね、その時々で言うこと変わるタイプです。その前にやっていたことだったりだとか、その日のお天気の具合によって、結構色とりどりの答えを言うタイプです。温泉っていいよなって言った口で、海外旅行に行きたいみたいな、コロコロ変えていくし、綺麗さっぱり忘れていくっていう感じなので。結構瞬間的な、刹那的な生き方をしているから。今どうなのかっていうね。それに関しては絶対嘘つかない子です。
鳥羽 今の気持ちはちゃんと言ってくれてるんですねですね。
椿鹿 ただそれが夜まで続くかどうか怪しい。
鳥羽 なんて扱いづらいんだ
椿鹿 喫茶店でコーヒー飲みながら本屋でも行きたいねと言ってたとして、喫茶店出たら帰ろうって言うかもしれない。
鳥羽 ええ、計画何も立てられない。
椿鹿 えっえっ?ってなるやつです。結構思いつきで動くので、散歩してるときに「クレープ食べたいですね、クレープ食べましょう」ってつらつらーっと横にいっちゃったりもする。目についたから、目に入ったからだって言うし、なおかつ、「あなたこれ好きでしたよね」みたいなことをサラッと言ってきたりもしますね。
記憶力の話
鳥羽 それはどういう感情で言ってんでしょうね。
椿鹿 自分のことは覚えてないのに人のことは覚えてるんですこの子。基本的に記憶が連想記憶だから、クレープが好きだから、クレープ屋を探そうじゃないんですよ。クレープ屋を見たときに、主好きだったって思い出す方なんですよね。「わざわざ用意してくれたの」って言ったら、「いや目に入ってきたから連れて来ただけです」みたいな。何かを見たときに、連想記憶の引出しが豊富だから、長い時間を過ごすと、何見ても誰かのことを思い出すみたいなことをしています。タグ付けしてるんですよね、いろんなものに。これは誰が好きとか、ピーマン見たら誰々が嫌いな野菜とか、なんの料理に使えるかとかそういう情報も全部貼ってを覚えてるんですよ。多分先に誰かがありきで考えたりしないタイプ。だから脈絡なく感じるかもしれません。
鳥羽 いやあ、そんな感じがします。何か脈絡がないことをいつもやってるので。
椿鹿 本人としてはそういう思考形式を元々持ってるから、どうしようもないんだろうな、という感じなんです。まあ、素直ないい子です。ただ、周りの人間は付き合うのが大変です。
鳥羽 そうなんだ。振り回されてしまいますね。
椿鹿 それから、自分自身の情報にあんまり価値があると思っていないから、自分の好き嫌いに関して、「そんなこと知りたいんですか」みたいな顔をされます。長谷部ってどういうのだっけ?と聞いたときに「え?自分の情報要ります?」みたいな。
鳥羽 私から見るとプライドが高いのかなと思ってたから自分に自信があるのかなと思ってたんですけど。意外と自分の情報は大事と思ってないんですね。
椿鹿 その視点が抜け落ちてるって感じですね。自分は人のこと覚えてるくせに、誰かが自分の好き嫌いを覚えているとは思わない、みたいな。
鳥羽 そんな!こっちは四六時中長谷部の事考えてるのに!何年も!
椿鹿 思いやってくれてるとかっていう話はわかると思います。この人は自分に好意を向けているらしい、とかは、ちゃんと蓄積情報になると思うんですけど。この長谷部くん、自分の記憶力が結構完璧なんですよ。人についての記憶力がすごく高くて。下手すると、審神者に会ってからこれまでの些細な日常の出来事も全部ストックしてるかもしれなくて。なおかつそれが正確だと思うんですよ。ただ、周りの人はそんな覚えてるわけないじゃないですか。だから長谷部くんからしてみると、「だってみんな忘れるし、すっぽ抜けるじゃん」っていう感じですね。
鳥羽 なんかアンバランスな子ですね。
椿鹿 誰々が何を嫌いとかっていうの1回言ってたのを、みんな何度も忘れてるじゃんみたいな。「言ったところで意味ないじゃん、どうせお前ら忘れるのだから」という感じですね。「自分が何か好き嫌い言ったら、それをあなた覚えてくれるんですか」みたいな。怪訝な顔で見てきます。
鳥羽 自分が完璧に覚えてるのに忘れられちゃったら悲しいですよね…。
椿鹿 悲しいというか、多分慣れてるというか、自分がおかしいって薄々気づいているかもしれない。
違うな、みんな忘れた振りが上手いなと思ってる。自分ももう少し器用に要らないこととか、忘れたふりができればいいのに、全部覚えてるからカリカリしちゃったりしてよくないな、と思ってるかもしれない。自分の言動に関しては片っ端から忘れていく子ですね。
椿鹿 私も忘れっぽいところがあるので、すごく似てるなって思いました。自分に。
椿鹿 鳥羽さんは10室が強い人だから、必要なこと以外凄く忘れっぽいんですよ。片付けが上手すぎて。この情報3ヶ月くらい使ってないよねっていうのはすぐゴミ箱に入れるタイプです。
鳥羽 脳のCPU圧迫したくないっていうタイプかもしれないです。
椿鹿 基本的にゴミ出しゴミ出しみたいな、すぐお掃除するタイプです。ただ、一定期間の記憶保持能力が高いから、結構映像記憶で、そのとき何があったかをストーリーのように全部覚えている雰囲気です。状況を含めて説明できる。お仕事とかで特に重要なことだったりとかすると、かなり正確に覚えてっていて。ただ使わないことはめっちゃ忘れます。重要度が自分の中で、ものすごくきちんと分類されてるんでしょうね。重要度が低いものからガンガンなくなります。
鳥羽 人の出生地、人の誕生日とか、何回聞いても覚えられないし。ペットの名前とか。
椿鹿 聞けば誰か教えてくれる情報は重要度低いですよね。
長谷部くんの場合はそれが自分の言動に忘れっぽさを持っていて、どうでもいい細かい情報を、結構きちんとファイリングしています。お友達のペットの名前とかも聞いたら教えてくれる。
鳥羽 わからないことあったら全部長谷部に聞こう。
椿鹿 組合せ的にちょうどいいんじゃないかなっていう感じですね。
鳥羽 そうだといいなあ。
火の玉ストレートの話①
椿鹿 素直じゃないというのは、意地を張るという話ですか?
鳥羽 本心が見えないところがあって。刀剣乱舞の界隈のフォロワーさんから「鳥羽さんちの長谷部くんってすごく不器用だよね」とを言われることが多くて。私から見ると全然不器用には見えないし、割とずるい感じというか。口が上手くて、気づいたら丸め込まれている感じなんですけど、はたから見ると「不器用だからわけわかんない行動を取るのでは?」とよく言われるんです。
椿鹿 この子、言いくるめは、あまり上手い方じゃないですよ。
鳥羽 そうなんですか!私が勝手に言いくるまってるだけなんだ。
椿鹿 鳥羽さんが非常に言いくるめやすい人です。いわゆる正論パンチって、かわす方法はあると思うんですけど、鳥羽さんはそれを正面から受ける以外に無策って感じです。だから長谷部くんが器用で言いくるめが上手というより、他の人から見ると不器用って言われても仕方ないくらいに正論パンチの子です。もっと言い方ないのとか、もうちょっと上手いことできないのとか言われるかもしれないですね。
でも、鳥羽さんはこの長谷部くん対して、「こうだと思います」って言われたら「そうかあ!」っていうふうに受け止めちゃうような感じ。「うわあ、確かにー!」みたいになっちゃうタイプです。長谷部くん以上に、鳥羽さんがちょろい。力関係がそんな感じですね。鳥羽さんは、いわゆる詐欺師の言いくるめとかにはむしろ強いんですよ。何かおかしくない?ということに気づいちゃうんですよね。さっき言ってたこれとこれってやっぱり違うけど、つまりどういうこと?とか、それ主語が大きくない?とか気づきすいので。セールストーク的な口の立ち方には、そんなに弱くないです。
鳥羽 何でも疑ってかかるところが多いですし、そうかもしれないです。
椿鹿 この長谷部くんの場合はいつもまっすぐ正直だから、騙そうともしてないし、言いくるめようともしてないし。
鳥羽 単純にまっすぐぶつかられて、まっすぐ「そうかあ!」ってなってるだけなんだ。
椿鹿 なおかつ長谷部くんの気持ちが変わったりすると、「さっき言ってること違うけど、今度はそっちの方が本音なんだね、わかった」みたいになってるんです。後から追いかけるしかないという気持ちになっちゃう。
無欲な話
椿鹿 素直じゃないということに関して。この子、欲がないところがありまして。人のものを奪ってまで自分のものにしようとしない子なので。みんながそれ欲しいとかギャーギャーワーワーみたいなこと言ってるときに、長谷部くんに「いらないの?」と尋ねたら、「いらないです」と言うことあるんですよね。「どうしたの?我慢してるの?オロオロ」みたいな気持ちになっちゃうことはあると思います。でも審神者に「本当にいらないの?大丈夫?我慢してる?」と言われると、「やっぱり欲しくなってきました」と言うと思うんですよ。他の人に何言われてもいらなかったけど、審神者にそう言われたら、「自分も欲しがっておくべきかなっていう気持ちになってきました」みたいな。ただこれは、相当心の内に入れた人じゃないと長谷部くんの気分を変えられないので。ちゃんと顔色とかも読んでいますし、心遣いを受けているとかっていうのもわかる子なので。「自分にも貰って欲しいんだな」という気持ちになったりする。だから「自分も貰ってきます」と、後からよっこいしょって立つから、鳥羽さんは「やっぱり最初から我慢してたのかもしれない」という気持ちで、後ろ姿を見送るわけですよ。
鳥羽 「最初は欲しくないって言ってたのに!?」みたいな。そこで素直じゃないなってなるのかもしれないです。
椿鹿 素直なんです。最初から。いらないっていうところから全部素直なんです。
鳥羽 本心がわからないと思ってたけど、本心しか言ってなかったんだ。
主従関係の話
椿鹿 鳥羽さんの働きかけによってこの子が変わるっていうのは十分あり得るから、心を動かすことはできます。かわいがってあげたりとか、もっとこういうふうにしたらいいんじゃないとかっていう話、基本は絶対聞く耳を持つはずがない子なんですが。たまたま鳥羽さんの持っている太陽とか月とかっていうのが、長谷部くんに対してなかなかいい位置にはまっていて。「言うこと聞いとこか」となります。主従関係で考えたときに、ものの見事に主側に鳥羽さんが星を持っていて、従者側に長谷部くんが星を持っていて、うまいことを噛み合っているんですよ。命令したら何でも言うこと聞いてくれます。元々ここに関しては力関係の強弱ははっきりしてるんだけど、長谷部くんが性格的に有能じゃない人の言うこと聞くのは、すごい嫌なはずなんです。自分で選り好みをしてしまうというか、主の言うことは聞くけど、挑発的な態度をとったり、ということは性格的に起こり得てしまうかな。
鳥羽 そういうことか!なんか舐めてるんですよ、私のことを!
椿鹿 ただ、本当に駄目だったら下克上をしてるはずなので。下克上されてないということは、ちゃんと認められているはずです。スパって言いますよ。あなたのそういうところダメだと思うって。身に覚えがないんだったら大丈夫なはずです。
鳥羽 ありがとうございます、解像度が上がりました。
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