「あ~!この番号札の裏に何か書いてある!まずはここからだ~!!」
新婦の掛け声で卓上の番号札を裏返すと、ダイヤルキーのヒントが書かれていた。

私たちの卓はムーミンのオタクの集まりなので、この絵が新ムーミンのスクショであること、新ムーミンの放送年は1972年であることはすぐに分かった。
※ムーミンのアニメは1969年(旧ムーミン)、1972年(新ムーミン)、1990~1991年(平成ムーミン)、2014年(映画ムーミン)、2019年(令和ムーミン)にアニメ化されている。同卓のオタク達はムーミンガチ勢なので、全員年号まで暗唱できる(ムーミン公式ブログにわかりやすいまとめがあるので、興味のある方は読んでみてください。)。
ダイヤルキーを回すといくつか問題の書いてある紙が出てきた。

ここからは問題を解いていくのだが、同卓のフォロワーたちは恐らく私含め謎解きが全員苦手だった。
諦めて酒を飲んだり、力づくで鍵を開けようとしたり、色々めちゃくちゃだったが、なんとかクリアできた。

力こそパワーですね…。

無事にファイヤー鍋ココアをスナフキンに捧げることに成功。
問題も解けてひと段落したあたりで鏡開きされたお酒と一緒になぜかスケブが回ってきた。
スケブが回ってくる結婚披露宴ってある…?なくない…?と思いながらもなんやかんやみんな絵描いてた。インターネット友人枠、スケブへの順応が早い。
宴も酣になってきたところで新婦が邪神アストラル様に乗っ取られてしまった。
「もうこうなったら最後の手段だ、これから爆弾を爆発させる!これが爆弾だ!」
取り出したるは黒ひげ(ミニオン)危機一髪。どゆこと?
「ここに邪神様をセットする!!」
邪神様をセットて何?
「これで全員の魂を奪う!!…うわ~!何をする~!やめろ~!!」
黒ひげ危機一髪ならぬ邪神様危機一髪、フラワーシャワー代わりに新郎新婦の持つ邪神様の樽にゲストがナイフを刺していく。こんな結婚披露宴見たことない!

邪神様は無事弾け飛びました。

後日談として、新婦のリア友枠のフォロワーは事前にデスゲームと知った上で参列していたらしいことを知った。
つまり、インターネット友人枠は「またしても何も知らない大泉洋」のポジションで呼ばれていたのだろう。一番純粋にデスゲームを楽しませて貰ったのが私たちなのかもしれない。
ちなみにこの結婚祝賀会の様子はTwitter上で垂れ流していたのですが、TLからの情報しか得られていない今回参列していないフォロワー達は「どういうこと?」「高熱の時に見る夢?」と始終困惑していた。参列していても困惑したのでそりゃそうだよね。
こんなに楽しい結婚祝賀会に呼んでくれた新婦、どうもありがとう!旦那様と末永くお幸せに!
同じくインターネット友人枠のつげさかまさんのレポ↓

※コメントは最大500文字、5回まで送信できます